『人との出会い』こんなにも人生が変わるなんて

【シエスタ誕生のきっかけ】
こんにちは!
シエスタは 今日も元気に明るく 営業しております!
☕ほっと一息 シエスタへようこそ☕
今日はタイトルの通り 『人との出会い』について
自分の経験と 当時の心情を思い返しながら綴っていこうと思います
今PC画面に向かって 何を書こうかな?
って迷っていたら ふと思いついたのが このタイトルです
どんな内容になっていくのか・・・自分でもわかりませんが
どうぞ最後までお付き合いください
2016年2月14日 コーヒースタンド シエスタ はその産声をあげました
あれから10年以上が経った今でも ときどき思う事があります
「なんで珈琲屋さんやっているんだっけ?」
その答え もちろん私自身は持っていますよ
「なんで?」は 文面から受け取る「なぜ?」という意味ではなく
「どのような経緯で始めて・・・」という意味なんですね
オープン当初 思うようにお客様が増えなかったとき・・・
大きな資金を投じて 改装&移転再オープンしたとき・・・
移転直後のコロナ禍で 飲食店が標的にされたとき・・・
そうなんです 不安になったときに 思うんです
「なんで珈琲屋さんやっているんだっけ?」
本当の意味と その答えは
「あの人との出会いがあったからこそ 珈琲屋さんをやれているんだぞ!」
負けそうな・・・弱気な・・・自分に対して「喝!」を入れるためなんです
あえてこの言葉を頭に浮かべて 自問自答しています
あの人にはいくら感謝しても しきれないくらいです
シエスタをオープンさせるきっかけになった
「珈琲屋さん やればいいっしょ!!」
【夕張サワダ珈琲店】店主 沢田さんの 何気ないひとことです
今でもあの時の笑顔が忘れませんね
幾度か通って 美味しい珈琲を飲みながらの雑談は
楽しかっただけではなく 柔らかく でも確実に
私達の背中をそっと押してくれた そんな貴重な時間でした
建設業の世界しか知らない自分に
飲食業の世界へと道案内をしてくれて
焙煎という 未知の領域にも誘ってくれました
沢田さんとの出会いがなければ シエスタは存在していませんでした
まさに「人生の分岐点」だったなぁと思っています
きっと気付かないだけで 何気ない日常の中には 無数に・・・
そんな出会いが眠っているんでしょうね・・・
🌈こちらの記事では シエスタの誕生について書いています
【心地よい距離感って 実は重要】
人との距離感って非常に重要ですよね
仕事でも 遊びでも 永く人とお付き合いをしていくには
相手とはある程度離れたところで関わっているのが良いですね
その心地よい距離っていうのは 人によって違うと思いますが
私の場合は 結構離れた位置に設定していますね
相手が何か「教えてあげる」と言って こちらの懐にガツガツ入ってきたり
アドバイスで 「それは違う もっとこうしないと!」って言われると
仕事であっても 遊びであっても 嫌悪感を覚えてしまいます
沢田さんとは その距離感が微妙に心地よくて
こちらから質問すると 確実に答えてくれるし
ある時は 私が迷っているように見えたんでしょうね
多くを語らなくても 解決の方法を示してくれたり
いつも そっと支えてくれていた そんな感覚でしたね
最近お会いしていないので
この文章を書いていると 会いたくなりましたね
近々会いに行ってこようかな・・・
【焙煎士 継承のお知らせ】
たくさんのお客様に支えられて シエスタは11年目に入りました
まだまだこの先 何十年も続けていけるよう
スタッフみんなで頑張りますので よろしくお願いします!
実は私 ここ3か月以上 焙煎していません
『自家焙煎珈琲 専門店』を始めてから
これまで9年以上 延べ10,000回超 煎ってきました
月曜日から土曜日まで 「設備屋」の私が焙煎してきたのは
日曜日は終日 平日は閉店後の夜間でした
店頭のストック状況によって その都度調整しながらです
それでも 売れすぎて! 間に合わないときや
平日「設備屋」の仕事が薄いときなどは タツヤが焙煎してきたんですね
ここ何年かはそうやって ふたりで焙煎してきたんですが
現在は 「焙煎士タツヤ」に全てを委ねています
新年度からは 店頭で販売する豆の種類も変わっています
焙煎理論の研究&検証 徹底的にデータを収集
それによって自らが構築した 「再現性のある適正な焙煎方法」
による新たなラインナップ 新たな商品づくりを始めています
いつもシエスタの珈琲を飲んでくださっている方は
ここ半年ほどの間に起きていた 味の変化にきっとお気づきでしょう
それぞれの豆が持つ特徴を 最大限に引き出すアプローチで煎っています
どうぞ新しい珈琲を お愉しみください!!
では 私はもう焙煎しないのか・・・
どうでしょうかね?
自分でもまだわかりませんね・・・
自分で煎った珈琲の味を懐かしく思ったら
いつか 焙煎するでしょうね

